マンガ「ワンピース」ルフィーの魅力とは?
出典:http://matome.mranga-free-online.com
ワンピースのルフィーが好きな理由
私の楽しみにしていることは、週刊ジャンプに掲載されている、ワンピースを読むことです。
毎週、「早く発売日にならないかな」と思いながら、日々楽しみにして過ごしています。
私は40代で、子供は息子が2人います。
私が小・中学生のころは、キン肉マン、キャプテン翼、ドラゴンボール、ジョジョなど週刊ジャンプの代表的なマンガが好きでした。
今でも、たまに読み返すほどです。
そんな週刊ジャンプ好きな私が、大人になってから、唯一はまったマンガが、ワンピースです。
海賊冒険アクションストーリーに夢中になりました。
男はいつだって、少年です。
いつだって冒険をしたい。
ほんとうは、主人公のルフィーのように、仲間を集めて、自由にワクワクするような冒険をしたいものです。
しかし、現実は、仕事があり、安月給、住宅ローン返済、子供、嫁など、窮屈でストレスがたまる生活です。
そんな現実の窮屈な暮らしに、ルフィーは希望を与えてくれます。
毎回ページをめくるたび、ルフィーの活躍ぶりには、少年の頃に戻ったようにドキドキさせられます。
ワンピースの名シーンの豊富さ
出典:http://onepiece.ulawaza.biz/168/
ワンピースには、いくつかの、名シーンがあります。
マンガだけど、心に響きます。
ストーリーがすすんでいくうちに、主人公のルフィーや、その仲間たち、そして、冒険先で出会うキャラクターなどの、名シーンがたくさんあります。
私がもっとも好きなシーンには、水の都のウオーターセブン編での、船大工、フランキーと元親方の回想シーンです。
そこで、その親方は、こういいます。
「自分の作った船に、ドーンと胸をはれ。」と。
私の仕事は、製造業で物作りをしています。
図面をみながら、物作りをします。
ときには、悩みながら物作りをするときもあります。
そのときは、この、親方のセリフを思い出すと、仕事に気合が入ります。
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