マンガ「黒子のバスケ」はイケメンだらけ
黒子のバスケはイケメンパラダイス
たくさんのキャラクターが登場するのも特徴的なマンガ「黒子のバスケ」ですが、男子高校生のバスケマンガという事もあり様々な種類のイケメンが登場します。
主人公の黒子テツヤが所属する誠凛高校バスケ部のキャラクターを始め、他校のライバルたちもいますので爽やか系、インテリ系、可愛い系、ガテン系、ヤンキー系、厨二系とまさに選り取り見取り、イケメンの選び放題です。
「キセキの世代」と呼ばれる主人公たちの強力なライバルたち、青峰大輝、黄瀬涼太、赤司征十郎、緑間真太郎、紫原敦の五人は特に人気のあるキャラクターです。
マンガ「黒子のバスケ」を読めば、あなた好みのイケメンに出会えること間違いなし。
イケメン主人公・黒子テツヤの魅力
やはり一番人気はマンガ「黒子のバスケ」主人公の黒子テツヤ。
影の薄さを利用して、試合中は味方へのパス回しを得意としています。
中学生の時は「キセキの世代」の幻のシックスメンとして活躍していましたが、強くなり過ぎたことによりバラバラになってしまったみんなとの絆を取り戻すために、誠凛高校バスケ部のメンバーたちと奮闘します。
普段は大人しそうな顔をしていますが、意外と毒舌です。
スパッと物事をハッキリ言う姿にギャップ萌えする方も多いと思います。
そして正義感の強い黒子テツヤは曲がった事が大嫌いです。
ガラの悪い男相手にも構わずに突っかかっていき、相棒の火神たちを困らせているのも日時茶飯事です。
イケメンライバル・赤司征十郎の魅力
マンガ「黒子のバスケ」のラスボス的存在でもある、洛山高校バスケ部主将の赤司征十郎も人気があるキャラクターです。
早くに母を亡くし、父に厳しく育てられた赤司征十郎は多重人格になったという特殊なキャラクターです。
元々は穏やかで優しい性格でしたが、中学生の途中から冷酷で攻撃的な性格に変わってしまいます。
生まれてから一度も誰にも負けた事が無いという常人離れした赤司征十郎ですが、誠凛高校に試合で負けたことにより元の性格に戻ります。
ある意味、黒子テツヤによって一番変わったキャラクターと言えます。
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