ネタバレ注意!格闘漫画「陣内流柔術武闘伝真島クンすっとばす!!」 | このマンガが目に入らぬかっ!- 漫画のネタバレ・レビューサイト

格闘漫画「陣内流柔術武闘伝真島クンすっとばす!!」が好きな理由

「陣内流柔術武闘伝真島クンすっとばす!!」は1995年に連載していた週刊少年ジャンプで連載していた全15巻で終わった作品です。

作者はにわのまことです。

内容としましては主人公である真島零が様々な格闘家と勝負して強くなっていく漫画です。

前半の1巻から7巻までが光臨館空手編、8巻と10巻が柔道編、10巻から15巻が格闘技団体GIGA編で構成されています。

格闘漫画「陣内流柔術武闘伝真島クンすっとばす!!」でおすすめしたい場面

私個人的にお勧めが5巻でして、真島クンのライバルである野々宮拓馬との光臨館全日本空手道選手権大会準々決勝での試合です。

赤龍塾の連中に襲われて負傷した野々宮と真島クンのやりとりはとてもよかったです。

野々宮は真島クンとは格闘技だけでなくヒロインである桜井美沙をめぐる恋のライバルでもあります。

最初は負傷した部分を隠しながら真島クンに挑む野々宮でしたが真島クンのローキックを受けたことによって負傷が明らかになり、パンチだけで戦うのが厳しくなった野々宮は蹴りを出しました。

その瞬間、野々宮の血が真島クンの顔にかかり、負傷が判明しました。

負傷してでも相手が真島クンだから試合したかったという野々宮の気持ちに応えて全力で戦う真島クン。

最後は必殺の鬼会(おにだまり)という当て身術で野々宮を撃破しました。

この5巻には続きに準決勝の下柳という赤龍塾からの刺客との試合も掲載されています。

本業はプロレスラーであり、プロレス技で真島クンを追い詰めていきます。

碇に燃える真島クンは反則技に苦戦しながらも星兜(ほしかぶと)という必殺技で下柳を撃破します。

また、6巻と7巻で光臨館全日本空手道選手権大会の決勝戦もとても面白かったです。

相手は碇章吾という光臨館全日本空手道選手権大会を5回も優勝した伝説と呼ばれた最強の男です。

前半は碇が圧倒的に優位に試合を進めて行きますが、後半の延長戦で真島クンが徐々に碇を追い詰めていきます。

碇と陣内流柔術との関係が徐々に明らかになっていき、絶対に陣内流柔術の使い手には負けたくないという碇の気持ちが表れます。

ついに碇が反則までしてしまいますが、それでも真島クンは諦めずに真っ向から碇に挑んできます。

千人殺(せんにんごろし)という必殺技から二天鋲(にてんのびょう)という必殺技を連続で碇にはなって碇を倒して、真島クンが優勝しました。

この試合の後碇は現役を引退して自身の夢であるアメリカで光臨館空手を広めるため、デンバー支部長として渡米しました。

柔道、ボクシング、相撲、テコンドー、ムエタイの選手と激闘を繰り広げていきながら徐々に真島クンは格闘家として成長していきます。

「陣内流柔術武闘伝真島クンすっとばす!!」の面白いところ

この漫画の面白いところはひとつひとつの試合がとても細かく描かれており、飽きないスリリングな展開です。

もちろん絵もとても上手で男性は筋肉質、女性は巨乳キャラが多いです。

個人的には柔道の金メダリスト観月裕紀の姉である観月ひみかの絵が大人の女性の魅力がすごくで最高に好きでした。

ナイスなスタイルに女王様キャラであのキャラは当時の読者にはとても印象的だったと思います。

GIGA編では元ボクシング世界王者のクリス、元横綱の明星山、テコンドーの使い手の金兄弟、元ムエタイ王者のガルーダと対戦します。

GIGAは表向きは格闘技団体でありながらも裏では殺しなどの裏家業をやっております。

真島クンの支障である望月土武郎はこの団体から逃げて身を隠して過ごしていましたが、真島クンが有名になっていったことによって存在がばれてしまい、GIGAの試合に出場するものの、その後は真島クンの前から姿を消してしまします。

最終巻の15巻で真島クンとようやく再会します。

途中のテコンドーの金兄弟はタッグバトルとなり、もう1人の陣内流柔術の使い手である月形錯羅(つきがたさくら)と真島クンはタッグを組んで試合をします。

打撃格闘技の試合は現実ではあり得ませんがそこも漫画だからOKなのでしょうか。

いずれにしてもとても面白い内容であり、これをきっかけにテコンドーを習ってみた方もいたのではないでしょうか。

かくいう私もそのうちの1人でした。

足技はとてもかっこよくて憧れますよね。

ジャンプしてからの蹴りはライダーキックを思い出してしまします。

当時はK-1ブームでアンディ・フグもまだ生きていたのでかかと落としはよく真似をした方もいたと思います。

この漫画でもテコンドーの試合ではかかと落としがよく出てきました。

格闘技ブームもあったことでこの漫画は人気があったと思います。

時代の流れですね。

ネタ切れ感が後半になって出てきたせいか、15巻で打ち切りになってしまいましたが、その後、2009年に続編の「陣内流柔術流浪伝真島、爆ぜる!!」として週刊漫画ゴラクで連載され2019年現在はゴラクエッグに移籍し不定期で連載中です。

また、読んでみたいとは思いますが、早く次回更新を期待しています。

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