ココロが折れた時はコレを読め!「ジェリービーンズ」大人用少女漫画 | このマンガが目に入らぬかっ!- 漫画のネタバレ・レビューサイト

【大人が読んでも楽しめる少女マンガ。心のキラキラ不足のときに】

♥ライターちゆゆんです♥

オトナになると、ココロに新しい風を呼び込むことが難しくなってきます。

10代、20代の頃はすべてが目新しく、キラキラ輝いていたはずなのに・・・。

そんな”ココロのすさみ”を感じたら、この漫画!「ジェリービーンズ」。

作者は安野モヨコさん。あのエヴァンゲリヲンの庵野監督の奥さんです。

ほかにもいろんな少女マンガでヒットを飛ばしていらっしゃいます。

「ジェリービーンズ」は、学生時代に読んで一度ドハマリし、オトナになった今、もう一度ドハマリしてます。

社会人になって、いろいろなことにつまづき、ココロがすさんで、すべてがどうでもいい・・・。

そうなった頃、この漫画をたまたま読み返したら、一気に初心に返れたという・・・。

そういうワケで、この「ジェリービーンズ」にはすごく感謝してます。

オトナの女性にこそ、是非。ココロが折れちゃう前に、だまされたと思って読んで欲しい。

【どんな境遇の人でも、絶対共感できるヒトコマ・1ページが見つかる】

ひらたくいえば、この「ジェリービーンズ」は”恋愛と将来の夢をハカリにかけなければならない”若かりし頃の物語。

「それってよくあるストーリーじゃない!?」と思うんだけど、違う、そうじゃない(鈴木雅之バリに)。

もうね、ヒトコマヒトコマで「分かるー!」てなる。

女性なら誰もが持っている”共感”という感性を、ひどくくすぐられる。

読者の身にも確実に起きた出来事が、このマンガにまとめられてる。

「このときのキモチ、なんで知ってるのー!?」ってなくらいに。

「もうコレ、まんま自分のコトじゃん!」てウンウン頷きつつ読み進めてしまう。

1巻めでハマったら、残る2~5巻はもちろんまとめ買いですよ。

安野モヨコさんの漫画は、わりと過激なモノが多くて、たとえばオトコを足蹴にして生きる女性とか、

仕事に生きる強い(強すぎるほど)女性のハナシとかが多い中、

「コレはどうしたこと!?」っていうくらい女性の気持ちのど真ん中に踏み込んでくる。

でもピュアすぎない。

少女マンガだと、「こんなキレイゴトなお話、現実にはありえないんだよー!(イラッ☆)」てことありますよね。

でも、この「ジェリービーンズ」は、現実感のあるブラックユーモアでできてます。

「そうだよね、親子って、兄弟って、恋人って、友達って、こういう冷たいこと言うよな!」っていう。

ある意味生々しく、リアリティもある。残酷。

だけど、女性が無意識に欲するキラキラ要素もちゃんとくれるんです。

思い通りにいかないことの多い世の中で、もみくちゃにされたときに読んでみてください。

「そうだ、ほんとはこういう生き方したかったんだよな・・・」っていう忘れかけてた記憶がよみがえるんです。

そしたら、明日への活力がいつの間にかわいている。

あえてマンガの内容には触れないことにします。

【このマンガを貸した同僚の30代女性が、話しかけてくれた思い出】

このマンガは20代前半のころ、社内で持ち寄って貸し出したものです。

マンガ好きな同僚ばかりの会社のフロア内で、オススメ漫画を持ち寄って貸し借りしまくりでした(ほんとは禁止だけど☆)。

ある帰り道、このマンガを読んだばかりの30台半ばの女性が駆け寄ってきて、

「ありがとう!あのマンガ、あたしも買う!絶対買う!!」

ってチカラ強く言ってこられてビックリ。話したこともあまりないヒトでした。

「さいきんいろいろあって疲れてたんだけど、パワーもらった!絶対まとめ買いする!」と。

「やってらんないわって思ってたけど・・・”やっぱがんばろう”と思った」と。

「マンガにパワーをもらった」とか書くとすごく陳腐だけど、すさんだココロに響くのは間違いないです。

ノリ的にはギャグ漫画だし、絵もオシャレ。だけどきちんと心に届く内容。

「自分ってダメダメだなぁ、小さいなぁ・・・」と落ち込んだときにも効くお薬漫画>です。


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