「HEAT‐灼熱‐」雄の中の雄であれ!武論尊×池上遼一タッグ漫画
♥ライターちゆゆんです♥
⇒「HEAT‐灼熱‐」の無料立ち読みはスマホやパソコンで手軽に読める【ebook japan】
【この劇画調の絵&作者・武論尊の組み合わせにハッとしたら「HEAT‐灼熱‐」を読むべし】
非現実的だけど、男らしい男NO,1といえば、
この「HEAT‐灼熱‐」の唐沢辰巳といって間違いない(笑)。
ビッグコミック系、新宿歌舞伎町を舞台とする任侠ストーリーです。
なんと作者は「北斗の拳」の武論尊氏、絵は「クライングフリーマン」の池上遼一氏!
すごい組み合わせだと思いませんか?
でも、ほかにもこのお二人のタッグ作品、じつはたくさん世に出ているんですね。
この「HEAT‐灼熱‐」は、その人気から実写映画化されたほど。
とにかく、絵も題名もスゴイ!写実的で濃く、そして熱い。まさにHEAT。
内容も当然熱いです。
私、しばらく単行本を集めてたんですが、途中でワケあって挫折。
最終巻あたりを読んだんですが、
結末は「えっ!?」てなりました。
どういう意味の「えっ!?」なのかは、本編でのお楽しみ。
⇒「HEAT‐灼熱‐」の無料立ち読みはスマホやパソコンで手軽に読める【ebook japan】
【新宿歌舞伎町を翻弄する、裏社会のトップ。あまりにも強い・・・!】
冒頭から、もうイロイロとすごいです(笑)。
セリフも任侠モノそのもの。拳のきいた感じです。ちょっとマネしたくなる。
とにかく、強い。強すぎる!北斗の拳でいえば、ラオウに匹敵する無敵っぷり。
だけどアクション要素はあまり重視されてないんですね。
人を丸め込む手腕やセリフ回しが小気味よく、次々に読めてしまう感じです。
「ワルの世界で鮮やかに生きる夜の男」というイメージ。
リアリティーはあまりないんですが、
「男が惚れる男」「オスの中のオス」という印象の主人公像です。
とにかく痛快!やりたい放題な奔放さが読者を惹きつけます。
スマート&セクシー。実際にこう振舞うことは不可能に近いかもしれないけど、
男性からみた”理想の男性的強さ、カッコよさ”がめいっぱい描かれている作品です。
スジを通す、自分を通す、媚びない、ひるまない。
そんな男を目指すのなら、イメトレとしてこの漫画を愛読するのがオススメ。
『オレが動くのは、”好き”か”嫌い”かですよ…』by 唐沢。
背中が語るオスの強さ。
⇒男が嫉妬したくなる鮮やかな男っぷりを見てみない?スマホで無料試し読み!
スポンサードリンク
当サイト人気記事!
アメーーク!!でマンガ芸人達がおススメしていた作品まとめ
【閲覧注意作品】
衝撃の女郎の物語・・・最後まで苦しい「親なるもの断崖」
スマホやPCでマンガを読むなら?
⇒ 当サイトで人気の電子書籍4サイトを料金や口コミで徹底比較!必ず気に入るサイトがある☆