感情揺さぶられる漫画「三月のライオン」!ya_sangatu

「私が三月のライオンにはまったきっかけ」

まず、私が三月のライオンという漫画を知った時、すでに6巻まで発売されていました。

コンビニにその三月のライオンの6巻が置いてあり、何気なく手に取り、ふと開いて開いてみました。

もちろんどのキャラクターも知らない。

主人公すら誰のことか分からない。

しかし、言葉選びにただただ引き込まれました。

6巻ではイジメが取り上げられるのですが、この重たさの表現

それの描き方が上手くて上手くて

ーそうだ彼女は ただ辛がっているんじゃない 怒っているのだ それも 腹の底から煮えくり返るほどに

一部抜粋させて頂きました。

読んでいるとこの熱気がひしひしと伝わってきます。

文字だけである程度伝わりませんか?感情むき出しではなく、静かに、しかし確実に彼女は怒っている。

読んでいる私の感情が震えあがりました。

こういった魅力が多く詰め込まれており、コンビニから出た私はすぐに本屋に向かい1巻を買っていました。

 

コマ割りのセンス

漫画を読むときどういったことに気にして読むでしょうか?

ストーリーはもちろん、絵、セリフ回し。

しかし、意識されなくとも、コマ割りは読む人に大きな影響を与えます。

迫力がある場面ではキャラクターがコマから飛び出していたりするものです。

この三月のライオンでも非常にコマ割りが意識されています。

しかし、飛び出しが多いのはキャラはもちろんですが、言葉!センスのある言葉が縦横無尽に飛び交っているのです。

コマ割りなんて関係なし。

その分、読者に言葉が飛び込んでくる。

感情の芯に飛び込んでくる。

心があっという間に揺り動かされます。

 

将棋を中心に回る人間関係

この漫画の主人公の職業はプロ将棋棋士です。

ですので基本的には将棋を中心に主人公の周りの人間関係が描かれていきます。

将棋というと少し堅いイメージがあるかと思います。

しかし、将棋の知識が無い私でもあっという間に引き込まれました。

それは将棋が無言の競技だからです。

上記まで言葉のセンスという形で語ってきましたが、将棋は当たり前のように無言で行われるのです。

しかしだからこその会話があり、しんと静まり返った中での描写。

あふれ出る気持ちが将棋を通して語り掛けてくるのです。

将棋に興味の無かった私が無言の競技であるからこそ、そこで描かれる人間関係にあっという間に引き込まれてしまいました。

感情を表現するのにこんなにも将棋が合っているなんて衝撃的でした。


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