ネタバレ注意!つげ義春の漫画「ねじ式」に度肝をぬかれた!

つげ義春の漫画「ねじ式」の衝撃はすさまじい!

今までにたくさん漫画を読んで来たとは言えない私なのですが、つげ義春の「ねじ式」という作品を読んだ時の衝撃はすさまじいものでした。

そこには今までに見たことのない世界が表現されていました。

孤独そうな人物が一人立っている、そこからはまるで「シーン」という音が聞こえて来そうでした。

生活の匂いが立ち上っているかのような街並みの中を蒸気機関車が走って来たり、現実には起こりえない光景がたくさん描かれていました。

ストーリーに興味が湧いたというより、主人公が目にし、感じる、その視点がとても印象的でした。

つげ義春の漫画「ねじ式」の内容は?

この「ねじ式」は作者が準備万端に描いた作品ではないようです。

聞くところによると、ある日自分の見た夢をもとに一気に書き上げたようです。

この作品は多くの人に衝撃を与えたようです。

この作品から影響を受けた若手も多くいるようです。

この作品を読んでいて、私は第二次世界大戦の頃にパリを中心に繰り広げられた芸術運動である「シュルレアリスム」を思い出しました。

彼らの運動のテーマは、人の無意識の中に世界を変える価値を見出そうというものでした。

彼らは「夢」の中に表現の糧を求めました。

その意味では「ねじ式」は、共通の要素を多々持っていると思います。

つげ義春にとって「ねじ式」がどのような意味を持っていただろうかと考えました。

彼にはこの作品を描いた必然的なものがあったと思います。

作品の醸し出す空気、描かれた人物、登場する事物、それらは彼の心の中から出て来たものです。

それを読み取りたいとは思いましたが、作品はすでにそのような私の興味をはじき、作品そのものの魅力として私の目の前に存在していました。

「シュールな世界の存在」です。

感じ取ることの方が理解することより大事だと思えました。

ネタバレ注意!つげ義春の漫画「ねじ式」に度肝をぬかれた!まとめ

「ねじ式」は、つげ義春の代表作とされています。

そう思います。

彼の表現技術、世界観、線の魅力、そのようなものをたっぷり味わえます。

つげ義春の作品は誰の作品にも似ていません。

彼が獲得した表現はオンリーワンと言えると思います。


スポンサード リンク


当サイト人気記事! アメーーク!!でマンガ芸人達がおススメしていた作品まとめ

【閲覧注意作品】 衝撃の女郎の物語・・・最後まで苦しい「親なるもの断崖」
電子書籍サイト徹底比較
スマホやPCでマンガを読むなら?
 ⇒ 当サイトで人気の電子書籍4サイトを料金や口コミで徹底比較!必ず気に入るサイトがある☆
スポンサー リンク

現在のページTOPへ

【PROJECT6】ホームへ