藤田和日郎「からくりサーカス」の熱い世界!2016sanday_karakuri

からくりサーカスとは?

からくりサーカスというマンガは1997年から2006年まで週刊少年サンデーで藤田和日郎先生が連載されていたマンガです。

 

すでに完結していて、単行本では全43巻が出ています。

30代である筆者が中学生の時に始まっており、その熱く難解な世界観にすっかりハマって読んでおりました。

大きく言うと人間と自動で動く人形との人類存亡をかけた戦いが描かれていますが、その戦いは非常に熱く、そして出てくるキャラクターたちもとても熱いものを持っています!

 

物語の核である奇病、ゾナハ病!

からくりサーカスというマンガは熱い戦いや熱い人間関係など多くの熱を含んでおりますが、その中で鍵を握るものがあります、それはゾナハ病という奇病です。

 

これは他者を笑わせなければ激しい呼吸困難、そして痛みに全身が襲われるというものです。

しかしこの病の本当に恐ろしい所は「死ぬ事が出来ない」というところでしょう。

症状が進んでしまうと最終的には半永久的に呼吸困難になり続けますが、食べ物や水を取らなくても死なない体になってしまいます。

さらに成長も止まるため永遠に苦しむことになります。

全身も硬直してしまうため自ら命を絶つ事もままなりません。

からくりサーカスの世界では自動で動く人形の事を「オートマータ」と呼びますが、このオートマータが世界にこの奇病をばらまいており、人類はそれに対抗していくという形になります。

 

主人公はこの3人!

からくりサーカスには沢山の熱い人物たちが登場しますが、主人公は3人居ると言っていいと思います。

 

1人目は小学5年生の「才賀 勝(さいが まさる)」

父の死によって180億円という莫大な遺産を突然相続する事になってしまった少年。

この事で命を狙われるが、それがさらなる大きな戦いの始まりとなる。

2人目は「しろがね」

銀髪の美しい女性。勝を全てから守るという使命を持っている。オートマータに対抗するため操り人形を使って戦う。

3人目は「加藤 鳴海(かとう なるみ)」

勝が偶然出会う青年。

腕っ節がかなり強く、お人好しでお節介、偶然首を突っ込んでしまった事で大きな戦いに巻き込まれる。

しかしゾナハ病にかかっているため、自分も無関係ではない事に気付いていく。

さて、少し興味を持ってみたけれど、43巻はさすがに軽い気持ちで読み始められないかなぁと思っている方!

まずは3巻まで読んでみて下さい!!

この3巻だけでも3人の主人公達が少し見えると思います。

そして、三巻を最後まで読んだ時に「えっ!?」と思った方ならば、最後まで読み進められると思います。

そこからどんどん熱くなる展開と、熱く成長していく勝をぜひご覧ください!


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