「崖の上のポニョ」は、マンガではなく、うちの金魚のマルだったかも?!4959241753052

なぜ、「崖の上のポニョ」は、うちの金魚のマルだったのか

うちで赤い金魚を飼っていました。メスでした。

大勢の人が同じように赤い金魚を飼っており、同じように可愛がっていた金魚を擬人化して思ったかも知れません。

ですが、このアニメ映画本編では一切出てこないのに、コマーシャルの宣伝文句に繰り返しうたわれていた、「生まれてきて良かった!」というセリフが、それを耳にする度に、うちの金魚のマルちゃんだ!と思ったのです。

とてもマンガやアニメの話とは思えませんでした。

実際本編を見て、金魚のマルちゃんだったのか

実のところ、キャラクターの感じも、性格も、水を吹くしぐさも、だいぶ違う感じでした。

色の赤い感じだけが目や胸に焼き付くような感じで、似ています。

また、うちの金魚の水槽は、人の胸元まである丈の高いサイドボードの上ぎりぎりに置いていたので中にいる金魚から見れば、切り立った崖の上にいるように感じたと思います。

いつも思うのですが、ジブリの作品の場所の設定というか、世界観がマンガの平面の世界を超えたリアルさにおいて際立っていると感じます。

バーチャルという言葉が一番近いのですが、もっと個性的で、まるで実在する世界からこちらに向かって描いているように思える時があります。

その後のうちの金魚のマルちゃん

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ポニョは寿命のある人間の女の子になって、少年と再開する所で物語は終わるのですが、うちの金魚のマルは、その後どうなったでしょうか。

金魚としての寿命が終わってから十数年後、一番その金魚離れした賢さを褒めて可愛がっていた飼い主の私(女)ではなく、たぶんメスとして大好きだった弟の生命の危機の時際にあらわれた、と私は思っています。

弟が意識不明の重体で搬送され、緊急手術を受けるべく手術室に運ばれる際、ベッドの周囲で足早に去っていく数人の医師やスタッフの背中の一つ後ろに、同じく後ろ向きにだまってついていく子犬くらいのサイズのマルちゃんとその尾びれの存在を感じたのでした。

その感覚は、ICUに入ってからもしばらく続きました。

母に話すと、普段から金魚みたいなものに何ができるか、笑い飛ばされていましたが、このときばかりは少し神妙な顔をしていました。

こちらの方がマンガみたいな話ですが…。


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