「コウノトリ」現実に向き合う医師と妊婦の在り方こんにちは!ライターの「えり」です☆

今回紹介させて頂くのは、すでにドラマ化もあり認知度も高い

「コウノトリ」です!

kounotori

主演の俳優さんの人気もあってかなりの評判だったこの作品ですが、

かなりリアルな妊婦の社会的問題に向き合った社会派マンガ

部類に入るかと思います!

 「コウノトリ」の主人公は男気があるリアリスト

「コウノトリ」の主人公であり医師の鴻鳥サクラ(コウノトリ サクラ)

が医療の現場から妊婦と赤ちゃんと向き合っていく医療系の作品です。

命の誕生にかかわる医師としての視点から見えてくる

現代の非情さ悲惨な現実も突き付けられます。

考えされられることの多い作品で、マンガという枠を超えて心に突き刺さる部分があります。

鴻鳥サクラは孤児院で育ってきた経歴があって辛い子ども時代を過ごしていますが、

自身の夢であったピアニスト(周りには一応秘密)と

医師になる事両方を叶えた結構すごい人物です!

一見ボケ~としてそうな風格に見えますが、

肝心な所ではズバッと正論を述べるところには感服。

妊婦の事情に関しても、それに生まれてくる赤ちゃんはなんの関係もない(赤ちゃんに罪はない)と

言い切ってしまうところはかっこよさで溢れている。

現実主義者と言えば少し人情に関して冷たい感じもしてしまいますが、

生まれてくる命に関して絶対に否定をしていない部分は

読んでいて心が温まります。

自分の人生と照らして見ているんでしょうね。。。

望まれて生まれてくるわけではない赤ちゃんに対しても「おめでとう」

と言ってあげたいと考える鴻鳥サクラの誠実さをぜひ感じてもらいたい。

現実的な問題を取り上げる「コウノトリ」に引き込まれるわけ

ニュースでもよく耳にする妊婦の問題について

誰かを悪者にするでもなく、あくまで社会的な問題として描かれているのが

この「コウノトリ」の魅力ではないかと思います。

特に女性が読むと考え深いことが多いのではないかと!

妊婦が出産まで検診を受けないでいる「未受診妊婦」についても取り上げています。

無自覚な親が多いだとか、受け入れる病院がないという内容で

ニュースに取り上げられる事が多い問題の一つ。

それでも、ニュースとして見ているだけでは分からない

妊婦と病院側の視点が加わっていて、

ものすごい現実感をマンガから感じる事ができます。

この人間味あふれる感情が描かれていることによって、

客観的に見ていた社会問題をもっとより深く考えされられます。

医師としての苦悩も描かれる「コウノトリ」の魅力

妊婦にとって、お腹の中の赤ちゃんを感じられるのは胎動のみ。

あとは病院での検診でしか素人にはわかりません。

いわば全面的に医師を頼るしかない状態です。

つい前日に順調だと言われていたのにいきなり訪れる破水に混乱する夫婦。

それで自分に責任を感じる鴻鳥サクラの仲間下屋カエの話も読みごたえがあります。

医師でもすべてを把握できない切迫流産とは妊婦にとってはかなり不安な状況。

赤ちゃんを妊娠した女性には初期によくある症状ですが、

それを予期できなかった自分を責めてしまう医師の感情が

読んでいてもかなり辛くなります。

こうなった場合ほとんどの妊婦が多少の差はあれどパニックに陥ってしまうでしょう。

それでもこのマンガを通して医師の命を預かる現場の大変さや、心情を理解していく人が増えたら

出産ももっとしやすい社会になるのでは?と思っていまいます。

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大人向けですが、すべての年代の人に読んでもらいたい作品です!

出産をテーマにした社会派マンガ「コウノトリ」が無料試し読みができるサイトはこちら☆


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