ネタバレ注意!あの世がテーマのギャグ漫画「冥界噺」について

あの世がテーマのギャグ漫画「冥界噺」とは

「冥界噺」は、そのタイトル通りの【冥界】つまりは「あの世」を描いた、厘のミキ(旧名:凛野ミキ)炸のギャグ漫画です。

厘の先生と言えば、独特なタッチながら可愛らしい絵柄と、代表作である「光」などで見せた人間の持つえげつなさや醜さ、残酷な心理描写などを多々使用される作家さんであり、その奇才ぶりはカルト的な人気を持ち、ニッチ好きにはたまらない作家さんとして有名です。

そんな、一見残酷的な作品ばかり描かれているように思われがちな厘の先生ですが、この「冥界噺」は本当に同じ作者さんの作品かと疑いたくなるくらい終始キレッキレのギャグで展開される腹筋崩壊漫画となっています。

あの世がテーマのギャグ漫画「冥界噺」の見どころ

「冥界噺」は元々は「冥界落語」というタイトルで別の雑誌で連載していたものを「光」を描いている間の憂さ晴らしように始めたと先生自ら発言し、新規ストーリーという形で最スタートさせたものになるのですが……正直、「冥界落語」を読まなくともストーリー自体の掴みに問題はなく、キャラクターも一部人気キャラクターが故意に出番を無くされているだけで、「冥界噺」だけでも全く問題なく楽しめる話となっています。

【冥界】こと、あの世の王である閻魔大王は超が付くほどの女好きで面倒臭がり屋というキングオブクズなのですが、そんな閻魔を取り巻く鬼っ子美少女や塩対応の美少年などを中心に、本来残酷なはずの地獄がやたらコミカル且つ地味な嫌がらせのように表現されていたり、反対に、極楽のはずの天国の天女はある意味で性格が破綻していたりなど、ギャグ全開ながらの厘のワールドが展開されています。

しかも、故意に出番を無くされているキャラクター「五道転輪王」についても、じっくり漫画の端から端までを探すとこっそり写り込んでいますので、ストーリーを楽しむついでに探してみるのも一つの楽しみと言えます(笑)

あの世がテーマのギャグ漫画「冥界噺」を好きな理由

元々、厘の先生のファンというのもありますが、「冥界噺」については他の厘の先生の作品を購入するついでに購入したのがきっかけでした。

一巻を読破後、速攻で「冥界落語」を全巻購入余裕の面白さで、現在でも頻繁に本棚から取り出しては読んでいるほど好きな作品です。

「厘のミキ」と聞くと、やはり「光」や「落下傘ナース」など残酷で精神的にキツイ内容の漫画を想像される方が多いかと思いますが、この「冥界噺」は全く心配する必要はありませんので、騙されたと思って是非一度手に取ってみてほしいと思います。

ただのギャグ漫画に飽き飽きしていた方、特におすすめですよ!


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