「ばらかもん」ちょっとヤバいイケメン書道家が沖縄へ飛び立った結果

♥ライターちゆゆんです♥

【ココロほっこり♪予想以上に面白かった書道マンガ「ばらかもん」】

「ばらかもん」

文字を「美しい、しかしツマラナイ」と言われたイケメン書道家が、すったもんだの末、

怒りまかせに沖縄へ旅立つオハナシ。
主人公は他人とのかかわりが、超ドヘタです。

自分と重ねる人も多いのではないでしょうか。融通のきかないタイプのマジメ系です。

 

私はアニメで観ました。コミック版とは少し絵柄が違うかな?

沖縄の風景や空の色を楽しむのなら、カラーのアニメで観るのがオススメかも。

 

たしかに、書道家さんの文字って「個性」が大事!

相田みつをさんとか(書道家さんじゃないけど)一目で「あ、みつをさん!」て分かる文字。

誰のマネでもない、オリジナルの魅力を持った文字を書くのって難しそうです。

龍馬伝の題字を書かれた紫舟先生の文字もすてき。

独特の角張った、細いながら男性的な文字がカッコいい!

 

そういえば、崩し文字ってなんともいえず味わいが出ますね。

居酒屋メニューとかでも、テキトーに書いてそうなのになぜか美味しそうな文字に見えたりとか。

でもああいう文字って、やっぱり個性の限界と立ち向かわないと生まれないモノなのだそうで・・・。

【「学校の先生みたいな文字」しか書けない!?イケメン書道家の苦悩】

この「ばらかもん」の主人公書道家は、

キレイなんだけど面白みのない自分の文字と闘います。

さて、イケメン書道家は、”没個性”から抜け出すことができるのか?

 

沖縄の人々の陽気さと、元気な子供たち。

そのまっすぐな感情表現に触発されて、イケメン書道家の冷めきった性格に変化が・・・あるんだかないんだか?

まぁとにかく、その過程がなんともいえずほほえましい。

とくに、沖縄の方言はとっても温かみがあり、こちらの気持ちまでほぐれていくよう。

 

そして、先生に無遠慮にまとわりつく野性的(?)な一人の女の子が、とにかく抱き締めたい系!

子供がニガテな人でも、ストーリー終末あたりでは、

この女の子が居ないとさびしくなってくるハズ。
”やかましくて疲れる、だけど居ないと寂しい”。

どんな人間関係にもあるめんどくささ愛おしさが、痛いほどよく分かる作品です。

 

文字を通じて、いろんな他人の情を感じとり、沖縄の風景や文化からインスピレーションを得る先生。

はたして、味のある文字を書けるようになるのか?

 

文字を書くことを通じて、自分の内面と向き合う。

その葛藤を描いた作品です。


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